はじめまして。
Relearn Body 代表の川本瞳です。
従業員や地域の住民の皆さまに
「ココロとカラダが元気になる時間」
を提供しませんか?
このページでは①出張講座、②健康経営支援のサービスについてご案内します。
ぜひお困りごとをお聞かせください!
まずはお気軽にオンラインでどうぞ。
・相談した時点で元気をもらえ、講座でも職員を元気にしてくれそうな期待が持てた。
・人材確保や育成に悩んでおり、職員の健康を大切にしている想いを職員へ伝えたいとお願いすると提案プログラムがニーズにピッタリで楽しみになった。
・職員のニーズを伝えると背景から理解してくれ、職員の心に寄り添った内容を提案してくれた。
・医療・介護の現場経験が長いだけあり、起こりがちな状況の理解が早く、具体的な支援を段階的に提案してもらえた。
・職員の不調や休みが増えており、職場で一番取り組みやすそうな運動を選択し相談した。この方なら職員を元気にしてくれそうだと感じた。
出張講座
出張講座は時間、人数により料金が設定されています。
加えて出張費として、交通費や駐車場代の実費をいただいています。
- 60分/20人未満・・・
¥33,0002025.3.31までの創業価格!!¥8,800(資料代・消費税込) - 60分/20〜50人・・・
¥55,0002025.3.31までの創業価格!!¥16,500(資料代・消費税込) - 90分/20人未満・・・
¥55,0002025.3.31までの創業価格!!¥16,500(資料代・消費税込) - 90分/20〜50人・・・
¥88,0002025.3.31までの創業価格!!¥33,000(資料代・消費税込)
内容は以下のテーマが喜ばれております。
ご参考ください。
親子向け
- 親子で楽しくストレッチ
- 発達を促す遊びとコミュニケーション
- 姿勢が良くなるカラダ遊び
成人向け
- 疼痛対策とセルフケア
- カラダを痛めない介助動作
- デスクワークの合間ストレッチ
- 自律神経を整えるエクササイズ
- 股関節を整える家事エクササイズ
- 自分をいたわる寝る前ストレッチ
- 姿勢改善のためのピラティス
高齢者向け
- バランスアップで転倒予防
- 階段に負けないカラダづくり
- 長時間歩行を叶えるカラダづくり
- 疼痛対策とセルフケア
- 姿勢を整えるやさしいピラティス
- 尿もれ改善!骨盤底筋エクササイズとコツ
お見積もりは無料です。ご相談はオンラインでも対応しています。
ご不明点、ご質問などお気軽にお問い合わせください。
企業課題の解決に合った健康経営プログラム
従業員の健康を守りたい企業さまからは
▶︎「パソコン作業での長時間同じ姿勢がつらい・肩が凝る」
▶︎「朝起きたとき体がバキバキで仕事に行くのがつらい」
▶︎「腰痛があって介助動作が大変」
▶︎「荷物の上げ下ろしで肩や腰が痛い」
そのようなお悩みをデスクワーク中心の企業様、介助動作が多い病院や施設、荷物の上げ下ろしが多い航空会社・運送業より多く寄せられています。
企業の従業員の皆さまには長く健康で勤務し続けていただきたいですし、地域でご活躍の団体の指導者さまは元気に暮らす地域の方を増やしたいですよね。
Relearn Bodyでは、健康経営の一環として「ストレッチ講座」「腰痛予防・対策講座」「身体の使い方・環境調整講座」「個別整体」「運動指導」などを提供しております。
企業においては自分ではケアする時間が持てない方が多いため、就業中にケアする時間が持てることに好評をいただき、休職や離職防止にもつながっているとのことです。
限界を迎えて長期休みが必要とならないように、日頃から少しずつカラダをケアする時間を作っていただきたいです。
大切な従業員のお身体を健康に保ち、お仕事に注力するためにお力になれますことを願っております。
数回で終了の単発プログラム
具体的なプログラムは下記プログラム記事一覧より、ご覧ください。
こちらにないプログラムでもご相談いただければオリジナルプログラムを提案いたします。
長期的プログラム 〜介護施設の一例〜
▶︎ 企業課題
- 入所者の高齢化・重症化が進み、介護負担が増えている。職員が腰痛で休みになることが増えた。
- 離職防止のため介護負担軽減策を試行錯誤しているが、効果が実感できずにいる。
- 職員の元気がない。笑顔を増やしたい。
▶︎ サポート方針
- 腰痛対策:①腰痛ケアの知識を学ぶ ②ストレッチなどのケアの実践 ③介助動作指導 ④個別ケア
- 環境整備:①入所者の身体機能低下を防ぐ体操の立案・実施 ②負担軽減のための福祉用具導入
- メンタルケア:①定期的なアンケート実施 ②個別相談・心身ケア
▶︎ 具体的なプログラム
- 【 月1回、1回につき2時間、4ヶ月プログラム 】
- 1ヶ月目:①腰痛ケアやストレッチ、介助動作の基本などテーマを変えて講座開催 30分(資料あり)
- 1ヶ月目:②介助に困っている入所者の介助指導 30分
- 1ヶ月目:③個別相談・ケア 30分×2人
- 2ヶ月目:①腰痛対策ミーティング出席 60分
- 2ヶ月目:②入所者向け体操→身体機能編 30分(職員への指導含む)
- 2ヶ月目:③個別相談・ケア 30分×1人
- 3ヶ月目:①腰痛ケアやストレッチ、介助動作の基本などテーマを変えて講座開催 30分(資料あり)
- 3ヶ月目:②介助に困っている入所者の介助指導 30分
- 3ヶ月目:③個別相談・ケア 30分×2人
- 4ヶ月目:①施設内ラウンド 環境設備や福祉用具の相談 60分
- 4ヶ月目:②入所者向け体操→嚥下機能編 30分(職員への指導含む)
- 4ヶ月目:③個別相談・ケア 30分×1人
お見積もりは無料です。ご相談はオンラインでも対応しています。
ご不明点、ご質問などお気軽にお問い合わせください。
団体さま向けオリジナルサポート
地域でご活躍の団体さまからは
▶︎「地域で体操教室を開催しているが体操の幅を広げたい」
▶︎「普段実施している体操の意味を理解して伝えたい」
▶︎「体操指導者を増やすために正しい知識を知りたい」
▶︎「テーマに沿った体操を教えてもらいたい」
というような、地域の体操指導団体における指導者の育成や体操のバリエーションを増やす目的でご利用いただくことが多いです。
高齢者の転倒予防体操や子どもの発達を促す体操の他、日本の文化継承やマナー講習などの姿勢指導も可能です。
体を動かす際、どこをどんなふうに意識するかで筋肉の使われ方は変わり、動きも変化します。
いつもと同じ体操や動作でも質を高めたいときはぜひご相談ください。
「姿勢筋と動作筋」、「姿勢筋の鍛え方」、「バランス能力」、「痛みのケア」、「固くなった筋の緩め方」、「ストレッチと筋トレ」などニーズに合わせてわかりやすくお伝えします。
地域の高齢者向け体操団体の一例
▶︎お困りごと
- 体操は週2回、前に出て指揮を取る人はローテーションで行っているが、できる人が少ない。
- 新しく参加した方に価値を感じてもらいたいので、何のための体操なのか説明できるようになりたい。
- 効果が期待できるような取り組みをしたい。
▶︎サポート方針
- 価値の整理:体操団体として何を目指すのか、価値の整理(身体機能向上、個性を生かした参加など)
- 体操指導のコツ:使っている筋肉や意識の仕方、注意点などのアドバイス
- 後継者育成:①身体機能の知識の学びの機会、②指揮をとることを楽しめるスキルアップの機会
▶︎具体的なサポート
- 【 月に2回、1時間のサポート 3ヶ月のご契約 】
- 1回目:価値の整理と体操メニューについての聴取・実践。
- 2回目:価値を高めるためのプログラムの提案、実践。
- 3回目:資料を用いての身体機能の基本的な知識や体操に使える言葉などのレクチャー。
- 4回目:体操指導における個性を活かし方。自分の身体の弱みを強みにする。
- 5回目:指導に活かせる体操メニューのバリエーション。
- 6回目:指導に活かせる「効果の出し方」のレクチャー。
お見積もりは無料です。ご相談はオンラインでも対応しています。
ご不明点、ご質問などお気軽にお問い合わせください。