職場に「不調やストレスに気づき、ケアできる文化」をHealthy Culture Begins in Workplace
職員の健康を守る仕組み、ありますか?
職員が疲弊していく職場では生産性が下がり、組織の未来も守れません。
今の時代に必要なのは、セルフケアを「個人の努力」にせず、「組織として仕組み化」することです。
離職の予防、健康経営、満足度の向上 —— その全ては職員の心身の健康を守ることから始まります。
理学療法士の知識や視点に基づくプログラムで、企業に寄り添った健康経営・福利厚生をサポートします。
家庭で育児や介護に向き合う方にも
心身を整える個人サポートで日々の疲れを癒し、自分らしい毎日へつなげます。


サービス内容Support service

Relearn Body(法人向け)
不調・ストレスケアや離職予防にセルフケア研修を取り入れてみませんか?

Relearn Self(個人向け)
日々の疲れや不調に、お気軽なオンライン相談や出張整体で寄り添います

Relearn Family(個人向け)
自分を大切にしながら、家族とのつながりを深めていきます
お知らせNews&Updates
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【神奈川県:受入企業募集】働く世代の女性に向けた職場訪問エクササイズ
職場訪問エクササイズを試してみませんか?2024年11月1日まで、神奈川県が女性従業員の健康づくりを進めたい企業を募集中です。原則全3回構成の運動プログラムを就業時間内に無料で受けられます。運動プログラムを提供する事業者としてRelearn Bodyが登録… -
2024年10月29日・11月24日「English&からだケア」フォーラム戸塚
フォーラム戸塚の協働事業として、「Englsh&からだケア」を開催します!子どもの発達が気になる女性に「自分時間を大切にしてほしい」という想いで企画しました。子ども同席もしくは施設内保育利用でお気軽に参加できます。ママ同士のつながりの場として… -
2024年10月12日(土)親子向け健康マルシェ
日々子育てでカラダが疲れが溜まりやすいママへ!お子さんが作業している間など、15分500円でリフレッシュ整体します。もちろん大人だけのご予約も大歓迎!気になる部位を中心にやりますが、「ここが痛いのはこっちが固いから」というのもズバッと当てちゃ…
想いabout
知りたいと思ったときに気軽に専門家に相談できる場があれば
今も歩けていたかもしれない
心身のSOSに気づいたタイミングで
立ち止まって修正する機会を!
代表紹介






代表 川本 瞳 Hitomi Kawamoto
理学療法士 メディカルピラティスインストラクター クリニカルアロマインストラクター
健康経営アドバイザー 心理カウンセラー メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ・Ⅲ
日本には「自分のことは後回しにするのが美徳」とされる風土が、今も根強く残っています。
体調不良や心の疲れを抱えていても「まだ大丈夫」「迷惑はかけられない」と自らのケアを後回しにして働き続ける人が多くいらっしゃいます。
しかし、こうした働き方を許容し続ける社会や職場の在り方が、慢性的な人材の疲弊や離職、医療費の増加を招いています。
私たちが今、本気で取り組むべきは「不調を放置しない」「声を上げられる」「整えながら働ける」文化づくりです。
つまり誰かの努力や我慢に頼るのではなく、組織として“ケアの仕組み”をつくることが、持続可能な職場・社会への第一歩だと考えます。
Relearn Body はセルフケアを「個人の努力」ではなく、「社会の仕組み」として根付かせるために生まれました。
Relearn Self では専門的な視点から個人の日常の不調に寄り添い、
Relearn Family では育児や介護の生活に「自分に戻る時間」を届けます。
職場でも、家庭でも。
頑張る人が、自分を後回しにしなくてすむ社会へ。