健康を”目的”ではなく”組織づくりの軸”にFrom health care to a thriving workplace
職場で起こる心身の不調や生産性の低下は、個人の問題というより職場の人間関係や仕組みの負担として現れることが多いです。
Relearn Body(リラーンボディ)は、理学療法士として心身の不調を丁寧に読み取りながら、職員・管理者それぞれが
“自分を大切にするケアの経験”や“仕事の質を高める対話”を通して、
職場全体が健やかに機能するための機会を提供しています。
安心して話しあえる機会をつくり、仕組みを見直し、活力ある組織へ育てていく——。
このような流れで、「健康を軸に、働く人と組織が共に成長する職場づくり」を支援します。
その支援の形を体系化したのが、Relearn Bodyの健康経営支援モデルです。


Relearn Bodyの健康経営支援モデルBuilding healthy culture,Together
サービス内容Support service
<福利厚生・採用PRに>
まずは始めやすく、職員の健康への取り組みをアピール
● 職員向け心身ケア研修
(ストレッチ・姿勢・ストレスケア)
●訪問エクササイズ
(短時間運動の導入)
●個人整体
(個人の心身の課題解決)
●1分運動リーフレット提供
(運動定着のきっかけに)
3,300円〜
<離職予防や業務効率改善へ>
現場課題に合わせたオーダーメイドプログラムで課題解決
●肩こり・腰痛・メンタル不調などの課題解決型研修
●部署リーダーや管理職を対象とした「心身ケア文化定着や環境調整」のための仕組みづくり支援
●コミュニケーション促進を目的としたワークショップ型研修
22,000円/回〜
<施策を定着、組織の成長へ>
健康経営パートナーとして継続的に支援(半年〜1年)
●健康経営アドバイザーとして健康施策の企画・実行・評価の伴走
●健康経営優良法人認定に向けたサポート
●定期的な効果測定と改善提案、運動プログラムの実施
22,000円/月〜
実例・お客様の声Outcomes and Client Feedback
お知らせNews&Updates
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お知らせ
【神奈川県:受入企業募集】働く世代の女性に向けた職場訪問エクササイズ
職場訪問エクササイズを試してみませんか?2024年11月1日まで、神奈川県が女性従業員の健康づくりを進めたい企業を募集中です。原則全3回構成の運動プログラムを就業時間内に無料で受けられます。運動プログラムを提供する事業者としてRelearn Bodyが登録… -
お知らせ


2024年10月29日・11月24日「English&からだケア」フォーラム戸塚
フォーラム戸塚の協働事業として、「Englsh&からだケア」を開催します!子どもの発達が気になる女性に「自分時間を大切にしてほしい」という想いで企画しました。子ども同席もしくは施設内保育利用でお気軽に参加できます。ママ同士のつながりの場として… -
お知らせ


2024年10月12日(土)親子向け健康マルシェ
日々子育てでカラダが疲れが溜まりやすいママへ!お子さんが作業している間など、15分500円でリフレッシュ整体します。もちろん大人だけのご予約も大歓迎!気になる部位を中心にやりますが、「ここが痛いのはこっちが固いから」というのもズバッと当てちゃ…
想いabout
知りたいと思ったときに気軽に専門家に相談できる場があれば
今も歩けていたかもしれない
心身のSOSに気づいたタイミングで
立ち止まって修正する機会を!
代表紹介






代表 川本 瞳 Hitomi Kawamoto
理学療法士 メディカルピラティスインストラクター クリニカルアロマインストラクター
健康経営アドバイザー 心理カウンセラー メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ・Ⅲ
日本には「自分のことは後回しにするのが美徳」とされる風土が、今も根強く残っています。
体調不良や心の疲れを抱えていても「まだ大丈夫」「迷惑はかけられない」と自らのケアを後回しにして働き続ける人が多くいらっしゃいます。
しかし、こうした働き方を許容し続ける社会や職場の在り方が、慢性的な人材の疲弊や離職、医療費の増加を招いています。
私たちが今、本気で取り組むべきは「不調を放置しない」「声を上げられる」「整えながら働ける」文化づくりです。
つまり誰かの努力や我慢に頼るのではなく、組織として“ケアの仕組み”をつくることが、持続可能な職場・社会への第一歩だと考えます。
Relearn Body はセルフケアを「個人の努力」ではなく、「社会の仕組み」として根付かせるために生まれました。
Relearn Self では専門的な視点から個人の日常の不調に寄り添い、
Relearn Family では育児や介護の生活に「自分に戻る時間」を届けます。
職場でも、家庭でも。
頑張る人が、自分を後回しにしなくてすむ社会へ。

